関西で新しい街歩きの楽しみ方を提案します

黒門市場 昔からの「大阪の台所」が、新しい食べ歩きスポットに変身!

散策コース:大阪(3))

黒門市場は、大阪難波の東、日本有数の電気街としても知られる日本橋にある市場です。

「黒門市場」という名前は、昔、この地域にあった、圓明寺という大きなお寺に由来します。

このお寺の近くに様々なお店が集まってできた市場であったことから、元々は、「圓明寺市場」と呼ばれていたそうですよ。

さらに、この圓明寺には、黒い山門(寺院の正門)があったため、圓明寺市場はいつしか「黒門市場」と呼ばれるようになりました。


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黒門市場

現在の黒門市場には、約150ものお店がずらりと並びます。

「くいだおれ」大阪を代表する伝統のある市場の1つであり、一年を通して活気にあふれています。

黒門市場の特徴は、海鮮類を扱う店が多いこと。全体の1/4を占めています。

ふぐ、伊勢エビ、ズワイガニ、サンマ、うに、はも、うなぎなど、それぞれの季節で旬の新鮮な魚介類がお手頃価格で手に入ることから、長らく「大阪の台所」として、大阪市民の胃袋を潤してきました。

ただ、近年では、鮮魚のお店以外にも、お肉、野菜、果物、菓子類、さらにはスーパーマーケットまで建ち並ぶようになり、「食の宝庫」と呼ばれるようにもなりました。

黒門市場の賑わい

ところで、戦後、大型のスーパーマーケットで食材を購入する人が増えるなど、全国的に市場が衰退する傾向にあります。

黒門市場ですら例外ではなく、大型店との競合で苦戦する状態も続いていました。

しかし、近年、市場を運営する方々の努力によって、様々な活性化の試みがなされています。

「新生」黒門市場の目玉の1つが、市場内での食べ歩きです。

食材を調理して店頭で販売するお店が、どんどん市場内に増えてきています。

新鮮なお魚のお刺身や、うに、ホタテなどの海鮮類はもちろん、神戸牛、お寿司、おでん、たこ焼きなど、なんでもありです。

また、購入したものを食べることができる、イートインコーナーが設けられているお店もあります。

黒門市場の食べ歩きは、大阪を訪れる観光客にも大変人気。食材の購入よりも、食べ歩き目的で訪れる人の方が多いようにも感じます。

貝の炭火焼き

昔から、関西、特に、大阪近辺にお住まいの方にとっては、「黒門市場」というと古くからある地元の市場、というイメージが強いかもしれませんが、最近の賑わいは目を見張るものがあります。

大阪のミナミを訪れたら、お昼どきにでも黒門市場に足をのばして、「なにわのうまいもん」の食べ歩きを楽しむのはいかがでしょうか。

(参考出典:黒門市場ホームページ

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スポット情報

<黒門市場>

住所 大阪市中央区日本橋2-4-1
最寄り駅 (近鉄・地下鉄)日本橋駅から徒歩1分
営業時間 店によるが、午前10時~午後5時は大抵開いている。
休業日 店によるが、日曜・祝日休みが多い。
ホームページ 黒門市場ホームページ(黒門市場商店街振興組合)

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